居酒屋とおるちゃん 石神井公園で毎日串揚げ!

わーいラッピング、プリムさん風???

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そうだ!と、思いついて、冷凍庫の作り置きロースイーツをラッピングしてみました。
ってか、プリムさんで頂いたチョコの箱に詰めました。
おおーーー、大きさもピッタリ、しかもなんか、高級に見える。

本のレシピ通り作ったお菓子も、買ったお菓子みたいじゃないですか。
左の白いのは、ココナッツクッキー。糖質は、パルスイートゼロ。
真ん中のブラウニー風も、糖質はパルスィートゼロ。
でも、これは、おまけで輝くなんちゃん特性赤レモンジャム乗ってます。
ひとかけに、耳かき一杯ほど、ちょいと糖質プラス。
右のはキスミーなイチゴチョコ。

わーい、もっと箱買ってこなくちゃ。
箱、箱~。箱~。

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最近、好みが変わってきたことを自覚しました。
気がついてなかったんだけど。

ずっと以前から、10年以上前から、
デパ地下ケーキ類、ケーキ屋さんのケーキが食べられませんでした。
安定剤入ったクリームとか業務用卵パック、、、
、、ケーキ屋さんは卵割らないんですよ、
牛乳パックみたいな業務用、卵黄パック、全卵パック、卵白パックとかあるんです。
だから、当然、保存料とか入っているんだろうなあ、、、
食べても「保存料だ」って味で分かるわけじゃないけど
一口以上食べられないから分かる、、というような、感じになって
手作りのケーキだけ食べるようになりました。
お店のケーキでも、卵割って作ったケーキ、安定剤入ってない生クリームのケーキ屋さんのは食べました。
それも、そのうち、白いお砂糖のケーキは、あまり量が食べられなくなりました。
粗糖やキビ砂糖で作るケーキだけを食べるようになりました。
izumiさんのとか、yuki先生のとかね。
それを自分でも、作り続けていたんだけど、、、、、1年くらい前から、ほとんど作れなくなりました。

わーいラッピング、プリムさん風???_a0199298_22215837.jpg

それは、自分では「忙しいから」とか「ダンナさんのダイエットのため」だと思っていたんだけど、
実は、もう、自分では食べられなくなっていたんです。
最後に作った記憶は、昨年4月の結婚式の引き出物菓子
このときも、そう言えば、自分では味見もしたくなかったので、絶対に失敗しない味の分かっているものを選びました。
卵、乳、小麦の臨界点に達し始める前に、体が「もう、要らない」って言っていたのかもしれません。
ケーキは作らなくなったけど、料理では卵も、乳も使っていたし、グルテン使った大豆パンも作り続けていたから、結局は、臨界点に達してしまいましたけどね。

で、ここに来て、ロースイーツに出会って「食べられるものできた~」って感じなんです。
アレルギー的に「食べられるモノ」と言う意味もあるけど、好み的に、、、という意味です。
それで、ここのところ、お菓子が作れるようになったんだね、きっと。
1年くらい作らなかったのに。
自分の好みが変わってしまってたことにも、気がついてなかったんだね。

ラッピングしながら感じた久しぶりのウキウキ感の正体が分かった気がしました。


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糖質制限仲間と、今度は、アレルギー仲間が欲しい今日この頃。
どこに行けばよいか分からないけど、とりあえず、ローフードに参加させてもらうことにしました。
by bekkouneko | 2013-05-07 23:16 | お菓子
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